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実は理解してそうで理解していない、正しいバットの握り方ですが、そのバットの基本的なもっとも効果のある方法を分かりやすい手順で説明します。
実はこの握り方次第で飛距離・バットコントロールが大きく変わります。
皆さんはどのような握り方をしていますか??
実はバットの握り方には2種類あります。
①指で握る方法
②手のひらで握る方法
です。
それぞれ特徴がありますので、順に説明をします。
まずは手のひらを開いてみてください。この手のひらのどの部分でバットを握り始めるか、で握り方が変わります。
そして飛距離・バットコントロールも変わります。
①指で握る方法
※分かりやすいようにボールペンで代用しています。
指の第二関節から順に握り込んでいきます。この方法は、バットが太いと十分に握り込めませんので、この方法で握るためには比較的細めのグリップを用いる必要があります。
そして徐々に握り込んでいきますと、指の付け根で一番強く握り込むポイントが出来ます。これが指の握力を最大限に発揮できるポイントになります。
比較的強い握力が必要になります。

そして握り込んでいった結果、バットが手のひらには当たらない、といった状況になります。
この握り方でマメが出来るのは主に、指の第二関節付近と指の付け根になります。
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上から見るとこうなります。②手のひらで握る方法
まず手のひらでバットを持ちます。そして手のひらの中心で包み込むように、バットを抱え、指を曲げていきます。
メインは親指の付け根付近に力の入るポイントが出来ます。
そして指を曲げますと、握り拳ができあがりますが、指で持つ場合と比べ、その拳がやや小さくなっているのが特徴です。バットが手首に近い状態になります。
これは握力が低くてもバットを安定して保持することが出来ますので、グリップを握る力を比較的弱めにしておく、リラックスポジションでのグリップが可能となります。太めのグリップを使用することが出来ます。
握り方を比較をしますと、実は①の握り方が飛距離が出る握り方であることが分かっています。
これはアメリカ・メジャーリーグのコーチであり、トレーナーでもある、アル・ビルシュケンがメジャー・マイナー・大学生・高校生を対象として調査した結果、なんと平均148%も飛距離に差があったのです。
これは生態力学的に言われているのが、遠心力の原理からしても、指で握ることでほんの少しの距離の差ですが、高速に力を伝える運動の中では、この差が大きな差を生んでいると検証されています。
握り方だけを取り上げても、実は簡単に飛距離を上げられる方法があるのです。
もっと強力に飛距離を向上させたい場合はこちらも参考にしてみてください。
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